松田事務所の亀山です。桜も葉桜になり、時には暑いくらいの気温になる日もあり、季節の巡る速さに驚いています。
私は桜の季節が大好きで、ほとんど毎年お花見に行っています。桜の名所と言われる場所は人が多くて大変そうなので、近場の公園で楽しむ程度ですが、、、。
昼間に暖かい日差しの中で桜を見ながらお散歩するのが好きなのですが、今年は夜に公園へ行き、夜桜を見てきました。ライトに照らされた桜は昼間とはまた違った雰囲気で、とてもきれいでした。桜の木の下で宴会をしている人たちもいて、昼間のお花見とは違う、どこか特別で少しノスタルジックな雰囲気を感じました。
そんな春の日に、私が一番楽しみにしていたイベントが、中学生の頃から追いかけてきた大好きなバンド、SHISHAMO の活動終了前、最後のツアーです。昨年、2026年6月をもって活動終了するとの発表がありました。ここまで長く、そして高い熱量で追いかけてきたバンドは他になく、発表を聞いたときは大きなショックを受けました。ですが、終わりが来るのであれば、できるだけ多くのライブに行こうと決め、ファイナルツアーからラストライブ、フェスまで、参加できる限りのチケットを確保しました。
1月からファイナルツアーが始まり、私は2公演に参加する予定でした。1度目は2月の公演で、とてもとても楽しみにしていました。ライブの1週間前にチケットを発券したところ、席は1階席の3列目。これまでのライブの中でも一番の良席で、「今までの運の悪さはすべてこの日のためだったのかもしれない」と思うほどでした。
ところが、公演直前にメンバーの体調不良により中止に。ショックでしかたがありませんでした。ただその一方で、どこかで「もしかしたら行けなくなるのではないか」とライブ前から嫌な予感がしている自分もいました。
実はこれまでにも似たようなことがあり、過去に一度だけ6列目という良席が当たったことがありました。そのときは当日にインフルエンザにかかってしまいライブに行くことができませんでした。それ以外のライブではここまで前の席が当たったことはなく、むしろ自分は運があまり良くない方だという自覚があるくらいです。くじ引きやガチャで欲しいものを当てられたことはほとんどなく、福引でも参加賞以外を見たことがありません。
そんな自分の運のなさもあり、ライブが中止になったことはもちろんショックでしたが、「やっぱりか、、、」という気持ちの方が強く残りました。
しかしここで、一つ悩ましい選択をせまられました。中止となった会場では当日、グッズ販売と、ツアー初日の公演映像の上映が行われるというのです。会場限定のグッズもあり、本当は行きたかったのですが、私には4月に控えている 2公演目がありました。生のライブの前に映像で見てしまうのは避けたいという気持ちと、もし4月の公演まで中止になってしまったら行かなかったことを後悔するのではないかという気持ちがありました。さらに、その公演は少し遠方だったため、グッズのためだけに新幹線で行くのは負担も大きく、悩みに悩んで最終的には断念しました。
そして迎えた4月。ライブ1週間前のチケット発券で、席はなんと1階席の4列目。またしても素晴らしい席が当たったのです。メンバーの体調も回復しツアーは再開されていたので、あとは自分が体調を崩さないこと、そしてライブが無事に開催されることを祈るばかりでした。
当日、無事にライブは開催され、私も参加することができました。三度目の正直で、好きなバンドの最後のタイミングに、良席でのライブ参戦が叶いました。
ステージが目の前に広がる迫力はもちろんですが、ライブ中にはメンバーと確実に目が合ったと感じられるほどの距離で、とても感動しました。活動終了前のラストツアーということもあり、観客側の熱量の高さも感じられ、感動しましたし楽しかったです。バンドからの思いをしっかりと受け取ることができ、心に残るライブになりました。
活動終了まであと数回のライブとなってしまいましたが、席が良かろうと悪かろうと最後まで全力で追いかけていきたいと思っています。
監査部の小島です。最近は年齢のせいか代謝も落ち体重が右肩上がり。今一瞬年齢のせいにしましたが、単に食べ過ぎな気もしなくはない・・・代謝は落ちても食欲が落ちないという厄介な状況です。この体重をどうにかしなければ。 例年であれば妻の実家へ帰省しますが、今年は浪人生を抱える我が家。自宅で静かに年末年始を過ごすことになりました。この期間に体を動かして少しでも体重を落とそうと、近所の小学校でソフトボールのピッチング練習をすることにしました。

また、年末といえば毎年楽しみにしているテレビ番組『アメトーーク!』があります。大好きな企画“運動神経悪い芸人”を家族で観ていました。運動が苦手な芸人が、水泳・ラグビー・野球・バドミントン・サッカーのごくごく基本的なプレーをさせられるのですが、失礼ながら大笑いしてしまうほどできないのです。
我が家はそれぞれスポーツ経験があり、「まあ自分たちはこのくらいはできる」と、どこか余裕で観ていたのですが、サッカーのワンツーからのシュートに挑戦する企画を見ていた時、「私ら笑ってるけど、これってできるんかな?」と妻がぽつり。
「じゃあ、やってみようか」ということで、元旦に家族総出で小学校のグラウンドへ行くことに。

元旦の夕方、現地に着くと先客がいてサッカーゴールは使用中。ひとまずキャッチボールでもと始めたところ、娘が「私、結構速い球でも取れるで」と自信満々。半信半疑で投げてみると、普通に捕るどころか、なかなかの速球を投げ返されてびっくり。どうも高校でソフトボールの授業があり、友達の剛速球で鍛えられたそうです。
やがてゴールが空き、いよいよワンツーからのシュートに挑戦。サッカー経験はそれほどないものの、意外と形にはなるものです。テレビで見たような“とんでもない方向に飛ぶパス”や“豪快な空振り”、さらには“人がゴールネットに突き刺さる”といったことにはならず、「やっぱできるよな~」と一安心。日も暮れ、そろそろ帰ろうかという時に、「逆上がりできるか試してみようか」という話に。ここで問題となるのが、人生最大体重を更新中のこの体です。まあ、何とかなるかとやってみることに。足を蹴り上げ、体を引き付け――見事成功!
成功はしたのですが、その代償としてお腹に鉄棒がめり込み、しばらく動けないほどの激痛。後日確認した動画では、私のお腹に押されて鉄棒がわずかにしなっていました。鉄の棒がしなる・・・小学校の鉄棒を破損させる前に痩せようと、あらためて思いました。(右図参照:窓枠と鉄棒が重なっていたのに、逆上がりをすると鉄棒がしなり、窓枠が見えています。)
・・・ところがです。毎日ウインドミルを投げ込んでも、体重はびくとも動かず。「以前ならこれでも少しは落ちていたはずなのに・・・やはり年齢か」と、またもや年齢のせいにし始めた矢先のことでした。1月3日、息子が38℃の発熱。妻も体調不良。娘と「あの二人は何を食べたんやろ?」と話していた翌日、娘も39℃。そして最後に私も38.5℃。ここでふと思い出したのが、1月2日に食べたローストビーフ。「なんか少し美味しくないな~」と家族で話していた、あの一品です。結果、4日夕方から5日夜まで、ほぼアクエリアスのみの生活。
そして6日の朝、体重を測ると――2キロ減。運動ではびくともしなかった体重が、まさかの食あたりで減少・・・
もうちょっと健康的に痩せたいものです。
総務の石田です。我が家の2階の窓に、神棚をお祀りしておりまして、そこは家のベストポジションです。
連棟住宅の、その窓の下には、小さな川(放水路)が流れてます。昔は年一度くらい大雨で浸水していた地域でしたが、水路が整備されたことによって、その浸水被害がほぼ無くなり、その後この町へ住み始めました。
毎朝、神棚に礼をする度に、その川を吹き渡る風を窓からファーと顔面に浴びることになり、気持ちえ~と福福するんです。ありがたや。その窓から下を覗くと、1階の洗面所を覆うトタン屋根があります。そこへ毎朝、愛らしい雀たちがやってきて、チュンチュンと騒がしいのです。そのうち、彼らに神棚の米を撒いてあげるようになりました。

洗面所から見上げると、一部天井が明り取りの為に切り抜かれており、トタン屋根を歩く、雀の足や、ぷりぷりのお尻や、ぴこぴこの尻尾が透けて見えるし、歩きまわって米を啄むカツカツ音がして、猫が大興奮するのです。雀を引き寄せることによって、猫を喜ばせる(もちろん眺めるだけ)ためもあり、猫も犬も鳥も大好きな私としては、至福の日々です。
先年高騰した米でも気前よく毎日ブン撒いてあげてますが、雀たちの行動は、なかなか気まぐれなんです。
まず春先に、雛っぽい子を連れて戻ってくる。雛といっても、むしろ親鳥より肥えている癖に、羽根をボテっと両脇に落として飛べないフリをしつつ「あのねボクねまだ雛なんだよ」とあざとい演技をするので、毎年簡単に見分けられます。で、そのあざとい雛一匹こそが、厚かましく餌を強請ってくる。ほとんどの雀は、非常に警戒心が強く、何秒か見つめるだけでも、ピャーっと一旦逃げだすものですが、雛っこは、窓の高さで器用にホバリングしながら「まだかー!はよー!米よこせーッ!!」っと神棚を拝む私へ叫び散らかす始末。朝っぱらから米騒動。
それ以降、夏から秋、雀の数がどんどん膨れ上がっていき、MAX15匹くらいの大集団になります。でも何故かある段階から、パタッと来なくなるんですよ。あるいは来てもせいぜい2、3匹。ChatGPTに相談したら「雀は集団行動するので、リーダー的な個体が”山に戻ろう”とか”別のとこへ”と指示するとあっさりそちらへ向かう習慣に変わるのでは」とのこと。え~!?たっかい高い米やってんのに~!?めっちゃ不服です。

とはいえ、何年も続けてたらそんな小鳥の気まぐれにも慣れてきました。雀の繁殖期は3月から始まり、10日ほどで羽化するそうなので、来月には、また新しい厚かましい雛っこがやって来ることでしょう。もうすぐ春ですねえ♪
松田事務所の荒木です。新年第1回目のM-Timesの裏面を僕が書く、というのが定着してきました(実はタイトルもほぼ一緒だったりします)。
毎年このタイミングで書けるということは、昨年がどんな年だったのかをイロイロ振り返り、そして今年はどんな年にしたいのかをアレコレ考える、という機会になっていますので、実はかなり有難く思っています。
さて、昨年ですが、松田事務所にとってはとても大きな変動がありました。それは、9月末をもって原が辞め、亀山が原の担当先を引き継いでやっていくことになった、ということです。
これだけを見れば「大きな変動」とまでは言えないように思えますよね。税理士事務所でも担当が替わるということは普通によくあることだったりしますので。じゃあ何が普通と違うのかと言いますと、亀山だけではなく、ベテランの大石(今は子育て中&遠方のため在宅勤務)を、しかもオンラインという形でサポートに付ける、という2人体制(2人いうよりは1.5人?)でやってみることにした事なんです。
勿論、そんなことは長い歴史がある松田事務所(創業昭和45年)でも初めての試みです。画面越しでどこまでサポートできるのか、そして何よりお客さんに受け入れてもらえるのか等、最初は不安でいっぱいでした。
でも、幸いなことに、コロナ禍以降、画面を通してのやり取りに関しては、そういうこともアリだと普通に思ってもらえる下地がお客さんの中に出来ていたこと、そして技術的な面に関しても、画面共有やカメラ等を駆使すればその場にいなくてもある程度のことは把握することができるようにもなっていたことで、この新たな試みも、何とか形になりそうなところまで来ていたりします。
心配事がひと段落ついたことで新たに思い始めたのは、今後新たに採用する人選にも大きな影響が出てくることになるのでは、ということです。今まで採用の際には、経験者であることや知識があることを優先してきました。特に欠員が出た時の補充採用の場合は、即戦力であることが必須となりましたので、その傾向が強くなっていました。
しかし、こうやって2人(1.5人?)体制が取れるのであれば、経験をそこまで重視する必要はなくなるのでは、と思ったのです。そして、お客さんのところに行って監査する上で「経験」よりも大切であるはずの「人柄」をより重視しての採用が行えるのではと。
ただ、うちの事務所で仕事をする上において必要となってくる「人柄」とはどういうものか、ですが、今思っているのは、「頑張れる」というのと、「差し出せる」ということがどれだけできるか、ということなのかもしれないということです。
「頑張れる」とは、例えば力が尽きてもう一歩もあるけない、動けない、といった状況になった時に、そこから何とか踏ん張ってもう一歩を踏み出すことだったり、どれだけ考えてもいいアイデアが全く浮かばない時に、そこから歯を食いしばってでも何とか知恵を絞り出そうとすることだったりを言うのだと思います。
ただ、持って生まれた能力や今まで積み重ねてきた努力等で、人によって出来ることには差がありますので、大切なのは、結果だけを見るのではなく、「頑張れる」に至った状況を見るようにすることかなと。他の人ならめちゃめちゃ努力しないと出来ないことでもその人にとっては普通に出来たり、またはその逆で、他の人が普通に出来ることが、その人にとっては難しく感じる、ということもありますので。
また、「差し出せる」とは、例えば、その人にとって余裕がない状況に陥っている時であったとしても、グッと堪えて自分を、若しくは自分の大切にしているモノを「差し出せる」ことが出来るかどうか、です。「差し出せる」も、人によって時間や能力や情など、その時点で持ち合わせているものには差があると思いますので、「差し出せる」モノを見るのではなく、「差し出せる」に至った状況を見ることが大切となります。
勿論、これらも程度の問題となりますので、全部が全部そうである必要はなく、「頑張れる」「差し出せる」程度がどれくらいあるのかで判断する、ということになってくるかと思います。ただ、こういったことは、その人が普段はどういう人で、その時がその人にとってどういう状況で、というようなことが分かっていないと判断できないことですので、いかに普段からしっかり見ることが出来ているのかという、こちら側の姿勢も問われることになってきます。そうなると、短時間の面接では到底判断できるものじゃない、ということになりますね…
じゃあどうしたらいいのでしょう。と考えた末にふと思ったのは、自分達がそうなっていれば、自然と「類は友を呼ぶ」で、そういう傾向の人が集まってきてくれるのでは、と。受け身のようではあるが結局はそれしかできないのでは、と。
ということで、今年はまず自分が、何かがあった時には歯を食いしばって更に一歩踏み出せるように、また、余裕が無い時であっても、痩せ我慢してでもそっと差し出せるように、なってみようと思います!
税理士法人 松田進税理士事務所は、令和7年12月27日(土)から令和8年1月5日(月)までの間、年末年始の休暇とさせていただきます。
令和8年1月6日(火)より業務を開始いたしますので、よろしくお願いいたします。
松田事務所の大石です。早いものでもう12月。つい最近までいつまでこの暑さが続くのか……と思っていましたが、あっという間に季節が進み冬になってしまいました。寒くなるころに出てくるのがインフルエンザ。今年は流行が早いようですが、実際、私の周りでは11月下旬頃にインフルエンザの話を聞くようになりました。今年も予防接種の予約は入れたのですが、予約をしたのが遅かったせいか12月の中頃になり、免疫ができるまで感染しないようにと、ひやひやしながら過ごしています。
もう季節は冬ですが、今回は秋の話題を。11月末の日曜日、天気もよく特に用事もなかったので、娘をベビーカーに乗せ朝から散歩に出かけました。今、住んでいる自宅近くには彦根城があり、最初はそちらに行くつもりでしたが、走り回りたい盛りの娘がずっとベビーカーに乗っているはずもなく……。なだめつつ彦根城近くにある『彦根市金亀公園』に行くことにしました。
~金亀公園~『彦根城を含む面積37.9ヘクタールの都市公園(総合公園)であり、城山北側の公有水面(一部田)8ヘクタールを埋め立て、昭和43年度から整備に着手、野球場、テニスコート等運動施設をはじめ、修景広場遊具広場等整備を進め、図書館前広場、駐車場の整備を終え、昭和57年度完成し一年を通じて多くの市民に利用されています。平成元年度「日本の都市公園100選」平成18年度「日本の歴史公園100選」に選ばれており、文化的価値を有し、彦根市を代表する公園です。』(彦根市HPより)
金亀公園は、『こんきこうえん』と読みます。金亀とは何だろうと調べてみると、彦根城の別名が金亀城(こんきじょう)。彦根城築城以前、彦根山上にあった寺院に金の亀に乗った観音像が安置されていたため、と言われているそうです。由来を調べるのも面白いですね!これで、今後「きんかめ」とは読まずにすみます。
さて、37.9ヘクタール、約東京ドーム8個分の広さの金亀公園ですが、お目当ての遊具広場は公園端のため、公園の外周をまわっていきました。遊具広場には、すでに数組の家族がいて、小さいお子さんから小学生ぐらいの子供たちが、滑り台とアスレチックと合体させたような遊具やロープウェイなどの遊具で楽しそうな声をあげて遊んでいました。娘も例にもれず一直線に小さい子供用の滑り台のところに行き、最初のうちは一緒に登って滑っていましたが、いつの間にか、一人で登っては滑り、滑り終わると「もっかい(もう一回)してもいい?」と聞いては、階段を登りに行きました。30分程遊んで、帰路に。帰りは、来た道とは違う方向から帰ることにしました。というのも、11月末でも彦根城付近では紅葉が残っておりせっかくなのでそちらも見て帰ろうと足を向けました。遊具広場から出て、しばらく行くと公園内に大きな白い坂がありました。少し気になりその坂を上ると陸橋になっていました。さらに、その先は、今年滋賀県で行われた国スポ・障スポの開会式会場となった「平和堂HATOスタジアム」と繋がっていました。残念ながらゲートが閉まっていてスタジアムには行けませんでしたが、テレビで見ていた開会式会場の現場をちらっとでも見ることができたので嬉しかったです。
と、寄り道のせいで少し遠回りとなりましたが、再度、彦根城の方へ向かって歩き出しました。途中初めて通る道もあり、そこから普段車で通っている道に出ると、ここにつながるのか!と新たな発見もありなかなか面白いです。彦根城のお堀まで歩いてくると、お城をバックに紅葉の赤や銀杏の黄色、緑葉樹の緑、そして空の青と目を楽しませてくれました。
さすがに疲れたのか、家に着くころにはベビーカーに乗っていた娘は寝ていました。私もこんなに歩いたのは久々だなぁと思ってスマホの歩数計を見ると、12,605歩。本当によく歩きました!!
これから寒さも本格化。散歩はまた暖かくなった春に今度は桜を見に出かけたいと思いました。